投資信託を始めたことによるメリット7選

「投資って難しそう」「損したらどうしよう」と思っていた私ですが、実際に始めてみると想像以上にメリットがありました。特に忙しい社会人や教員の方にこそおすすめしたい理由があります。
今回は、私が実感している投資信託のメリットを7つご紹介します。
1. 少額から始められる
投資信託の最大の魅力は、月100円から始められることです。
株式投資だと数万円から数十万円必要ですが、投資信託なら給料日後のコーヒー1杯分の金額からスタートできます。私も最初は月3,000円から始めました。「まずは試してみる」というハードルの低さが、投資初心者には本当にありがたかったです。
ボーナス月だけ増額するなど、収入に合わせて柔軟に調整できるのも魅力です。
2. プロに運用を任せられる
投資信託は、運用のプロであるファンドマネージャーが銘柄選びや売買のタイミングを判断してくれます。
教員の方なら授業準備や部活動、一般企業の方なら日々の業務で忙しいはず。株価を毎日チェックしたり、企業分析をする時間なんてありませんよね。投資信託なら、そういった時間を取られることなく資産運用ができます。
私も平日は仕事で精一杯なので、プロに任せられる安心感は大きいです。
3. 分散投資でリスクを抑えられる
投資信託は1つの商品で数十〜数百の銘柄に分散投資できます。
例えば、日本株だけでなく、米国株、新興国株、債券など様々な資産に分散することで、ある企業が倒産しても影響を最小限に抑えられます。「卵は一つのカゴに盛るな」という投資の格言を、自然と実践できるのです。
個人で同じレベルの分散投資をしようとすると、膨大な資金と手間が必要になります。
4. 複利効果で資産が増えやすい
投資信託の運用益を再投資することで、複利効果が働きます。
簡単に言えば、「利益が利益を生む」状態です。月3万円を年利5%で20年間積み立てると、元本720万円が約1,230万円になる計算です。30代、40代になってから始めるより、20代から始めた方が圧倒的に有利なんです。
「時間」という20代最大の武器を活かせるのが、投資信託の魅力です。
5. 自動積立で続けやすい
投資信託は自動積立設定ができるので、一度設定すれば放置でOKです。
毎月決まった日に自動で引き落とされ、投資されるため、「今月は忙しくて忘れた」ということがありません。強制的に貯蓄できる仕組みとも言えます。
私も給料日翌日に自動引き落としに設定しているので、「使う前に投資する」習慣が自然と身につきました。これが継続の秘訣です。
6. NISA制度で税金がゼロに
2024年から始まった新NISA制度を使えば、年間360万円までの投資の利益が非課税になります。
通常、投資で得た利益には約20%の税金がかかりますが、NISA口座なら税金ゼロ。100万円の利益が出たら、本来20万円引かれるところ、丸々100万円が手元に残ります。
20代から始めれば、生涯投資枠1,800万円をフル活用できる可能性も高まります。使わないともったいない制度です。
7. お金の知識が身につく
投資信託を始めると、経済や金融の知識が自然と身につきます。
ニュースで「日経平均」「為替」「金利」といった言葉が出てきても、今まではスルーしていたかもしれません。でも投資を始めると、自分のお金に関わることなので、自然と関心が高まります。
私も投資を始めてから、世界経済の動きや企業の業績に興味を持つようになりました。この知識は、仕事や日常生活でも役立っています。
まとめ:まずは小さく始めてみよう
投資信託のメリットを7つご紹介しましたが、いかがでしたか?
「投資は怖い」という気持ちは自然なことです。でも、正しい知識を持って少額から始めれば、将来の選択肢を広げる強力な武器になります。
20代という時間を味方につけて、まずは月1,000円からでもいいので、一歩踏み出してみませんか?未来の自分がきっと感謝してくれるはずです。
※投資にはリスクが伴います。余裕資金で、自己責任のもと行ってください。








